幼児期の教育は、どうして必要なのでしょうか？こどもの脳は、6歳までに90%つくられます。因みに、文部科学省では、幼児期における教育の重要性を挙げています。それは、この時期に経験したことや学んだことが基礎となって、生涯、その人となりを表す「人格」が形成されていくからです。
小学校では、新入学児童の中で字の読み書きが全く出来ない子や、勝手に教室を飛び出してしまう子が年々増えていると警鐘を鳴らされています。大切な幼児期は二度と戻りません。
寺子塾 まなびの杜は、こどもたちにそのような思いをさせないよう、忙しい保護者の皆様に代わり、礼儀正しく、何事にも自信を持ち、思いやりのある心優しいこどもたちを育むことに専念した教室です。